OB交響楽団の happy CAFE

楽譜について思うこと

楽譜にも当然出版社がありますよね。
ですから、ミスプリントがあったりすることも当然ありますし、
その作曲者についての研究が進むと、楽譜も改定されたりもするわけです。

研究されて更に良いものになっていくと信じて、私たちは演奏するしかないわけですが、
当然、その当時の楽器や演奏会場と、私たちのそれは違います。
ましてやその当時の時代背景とか流行とか・・・なんていうことまで考えると、
この作曲家が当時どのような気持ちで、どんなふうに演奏してほしくてその曲を作ったか、
なんて、永久にわかるはずがありません。

でも、聞いてみたくないですか? 作曲者本人の感想。
もう亡くなっているので、絶対ムリなのはわかってるのですが・・・
自分たちのした演奏が、作曲者自身が思ってたより、だんぜんカッコいい仕上がりだった、
とか、えっ、そんな風になっちゃったの? とか・・・(笑)

昨夜はユニフィルの演奏会を聴きに行き、「楽譜の版」のことについてプログラムに掲載があり、
読んで、ついついいろいろなことを思ってしまったのでした。
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