OB交響楽団の happy CAFE

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演奏会に行ってきました

昨日3月30日は、サントリーホールにて、TOYOTA青少年オーケストラキャンプの
特別演奏会がありました。私はこのキャンプの初期の頃、お世話になった関係で、
昨日は運営側のお手伝いとして参加しました。でも2曲目からはホール内で、
すっかり他のお客様と同様に演奏を聴かせていただきました(*^_^*)

プログラムは、レスピーギの「ローマの松」ショスタコービチの「ヴァイオリン協奏曲第1番」
サンサーンス「交響曲第3番オルガン付」 指揮者は広上淳一先生でした。
広上淳一先生のことは、以前にNHKの番組で知りましたが、生演奏は初めてで、
昨日はそれを見ることができるのも、大きな楽しみのひとつでした。
背中で音楽を表現するというか、指揮者ってやっぱり凄いですね。
そして、感受性の鋭い青少年の皆さま達は、その指揮に見事に反応して、
熱演を見せてくれました。

でも私が昨日もうひとつ感動したのは、なにより、やっぱりサントリーホールの
響きの素晴らしさでした。
オケの熱演もヴァイオリンソロも、このホールがひとつの大きな楽器のように、
すべての音を包み込んで響かせているんですねえ。この形も、その響きのために
出来ているんだなあと、しみじみ感動して帰ってきました。
OB響も、いつかこんなところで演奏するチャンスが来るといいですねえ・・・なんて(^^ゞ



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スターバトマーテル

前回、スターバトマーテルの詩にはいろいろな作曲家が曲をつけていると書きましたが、
今日はYouTubeで、その中のいくつかを聴いてみました。

美しいと評価の高いベルゴレージ、比較的演奏される機会の多いロッシーニ、
他、ビヴァルディ、ハイドン、シューベルト、リスト、ベルディなどなど・・・

ドヴォルザークのスターバトマーテルを初めて聴いた時には、宗教音楽になると、
やはりドヴォルザークらしさというのはあまり表に出ないのかな、と思ったのですが、
他の作品を聴いてみて、それは間違いだったことが分かりました。

ずっと悲しみが支配しているようなこのメランコリックな曲調は、まさしくドヴォルザークの
特色そのものだったのですね。
この曲を作曲するきっかけとなったのは、ドヴォルザーク自身の子供たちの死だったそうです。

一番初めに出会ったスターバトマーテルがドヴォルザークだったことは、私にとって
幸運だったかもしれません。悲しみが心にぐっと染みてきます(>_<)


次回の演奏会

今日はひな祭り。朝はどんより曇っていましたが、お日様も顔を出し、良いお天気になりましたね。

OB交響楽団の次回の演奏会は、パイオニア合唱団との共演です。
7月12日、東京芸術劇場にて、ドヴォルザークのスターバトマーテルを演奏します。
キリストの死を悼む聖母マリアの哀しみを唄った曲ですが、思わず天を見上げて
神様を感じたくなるような、美しい旋律が、ところどころに登場します。

この詩には、他の作曲家も曲をつけているそうなので、いろいろ聴いてみたくなりました。





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