OB交響楽団の happy CAFE

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合唱団との演奏会が終了しました

7月12日土曜日、合唱団との演奏会が無事終了しました。
お客さまには、ステージのすぐ近くに迫るほど、たくさんお越しいただきました。
どうもありがとうございました。

オケの方も、合唱と合わせる、ということで、いつものシンフォニー等とは違った意味で、
演奏するうえでの注意点が多く、とても勉強になるコンサートだったのではないでしょうか。
松岡先生をはじめ、ソリストの皆さま、合唱団のみなさまにお礼を申し上げます。
そして、エキストラの方々を含め、団員のみなさま、お疲れさまでした。

次は、10月19日、ティアラこうとうにて、OB響の定期演奏会です。
演奏曲目は、チャイコフスキー交響曲第1番、シベリウス交響曲第1番。
今週の木曜日から、次に向けて練習開始です(*^_^*)




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私事ですが・・・

私事で大変恐縮ですが・・・
私の母は7人兄弟で、なかでもその中の4人の姉妹はとても仲が良く、子供(私達のことです)が
巣立った今も、しょっちゅう顔を合わせています。
今年の春、巣立った私達のひとり(つまり私にとっては従弟になります)が、交通事故で
命を落としました。桜がちょうど満開になった頃のことでした。
その従弟とは小さい頃に会って以来、なかなか会う機会がありませんでしたが、叔母の悲しみ
は相当なもので、見ていられないくらいでした。

スターバトマーテルは、マリア様がキリストの死を悼む気持ちをテーマにしていて、多くの作曲
家がこの歌に曲をつけていますが、今回私達が演奏するドヴォルザークがスターバトマーテル
を作曲した背景には、自身の幼い子供達が亡くなったことが影響していると言われています。

そのためか、この曲は、ずっと悲しみに支配されています。演奏していて滅入ってしまうくらい。
でも最後には、悲しみだけでは終わらないというか、魂が祝福されるかのような、
あたたかく天国に旅立てるような音楽で終わっていくのです。
やはりそこには、自分の子供達に対する、ドヴォルザークの深い愛情が溢れているのかもしれ
ない、と感じています。

個人的な話で恐縮ですが、私は今回の演奏会、亡くなった従弟の魂と叔母のために、
心をこめて、演奏したいと思います。
いよいよあさってになった12日の土曜日、池袋の東京芸術劇場、本番の14時までには
台風も通り過ぎて、無事に演奏会が開催できることでしょう。良い演奏会になりますように。






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