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第185回定期演奏会

OB交響楽団 第185回定期演奏会

日時: 10月19日(日) 開場:13時30分 開演:14時
会場: ティアラこうとう 大ホール
曲目: チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」
     シベリウス 交響曲第1番
指揮: 中田 延亮

演奏機会のあまり多くない、1番交響曲のカップリングです。
お時間の許す方は、ぜひお越しいただき、ご意見等お伺いできれば
幸いです。お待ちしています。


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シベ1

シベリウスの交響曲第1番。
クラリネットの静かなソロからはじまり、うねるような旋律が重なっていきます。
2楽章はまるで語りかけるように、3楽章は鼓動が聞こえるかのように。
初めて聴いた時には、4楽章ののびやかな弦のメロディに、熱くなってしまいました。
シベリウスは凍てついた北欧の自然などのイメージが強い作曲家ですが、
この1番では、その奥にある熱い思いが、表面に現れているような気がします。
深く豊かな音で、演奏したいと思います。


冬の日の幻想

日本よりももっと、空や大地までが凍るような極寒の北欧で、
暖かい部屋の窓から外をぼんやりと見ていると、前日に降った粉雪が、
真冬の薄日に照らされて時折キラキラ光る。
冬の日の幻想の、1楽章の冒頭のイメージは、こんな感じでしょうか。
チャイコフスキーの初めての交響曲は、後に彼が作曲する
バレエ音楽のように、やっぱりちょっとロマンチックというか・・・
絵が見えるようですね。